読んだ読む本メモ【1】
このサイトはこれらの本に支えられています

【1】
古代
ローマ
十字軍
ビザンツ帝国
イスラム全般
アッバース朝


【2】
モンゴル帝国
ムガル帝国
オスマン帝国
サファヴィー朝




【3】
中国 中世まで
中国 中世から
東アジア
東南アジア




【4】
宗教改革
スペイン・オランダ
中欧・イタリア
三十年戦争
フランス
イギリス
北欧
ロシア
【5】
アメリカ
バルカン半島
啓蒙主義
科学者史
その他全般
美術館







古代 

ゾロアスター教 三五〇〇年の歴史
メアリー・ボイス |筑摩書房
インド・イランの元来の神と結びつく終末思想(善の勝利)
古い本ですが、通史になってて概説書にいい
プルタルコス英雄伝〈上〉
プルタルコス |筑摩書房
古代ギリシャ・ローマを知るには必須かもしれない
プルタルコスってデルフォイの神官だったんだ…
よくわかるイスラエル史
ジークフリト ヘルマン (他)|教文館
―アブラハムからバル・コクバまで
新約聖書までのイスラエル史!地図が多くて分かりやすい
アレクサンドロスがエルサレムに来た伝説あるんだね
子供に語る聖書
小塩 節, 天沼 春樹 (訳)|こぐま社
絵がついてて読みやすい!!!
これを読んでから旧約聖書に取り掛かる
ノアだけはガチ
図説 ユダヤ教の歴史
市川 裕|河出書房新社
旧約聖書の話は少なめだけど、全体を網羅してる
ただ基本のキも知らなかったので少し難しかった
預言者ぐらい覚えてからリベンジする
ヘロドトス 歴史 上,中,下
松平 千秋 訳|岩波書店
上の主人公はクロイソスとキュロス
中はダレイオス
現代語訳 論語
宮崎 市定|岩波現代文庫
読みやすい論語
ただ時代背景が詳しいわけでも、図解してるわけでもないので
今出てる論語の本にもいいのは多そうだな〜
宗祖ゾロアスター
前田 耕作|筑摩書房
正直基礎知識がなかったので辛かった
ゾロアスター本人ではなくゾロアスターに関する話の本
マニ教
青木 健|講談社
構成も文字サイズも文章も読みやすいが難しい
私がマニ教になじみなさすぎってことなのー…
第五章は面白かった
中国神話伝説集
松村 武雄(編)|教養文庫
暇なときにスルスル読んでしまった 解説をまだ読めてない
六韜・三略の兵法
守屋 洋|プレジデント社
プ レ ジ デ ン ト 社 !
でも中味はすげー読みやすかったです いい本!
柔よく剛を制すと言いますが、剛も超大事って言ってるのね
インド古代史
コーサンビー|岩波書店
ポロス王とアレクサンドロスのことが書いてある!
でもマウリヤ前夜のナンダ朝のことが分からない…
全体的に平易で読みやすいです 好き
古代インドの歴史
R.S.シャルマ|山川出版社
とても読みやすく5世紀ぐらいインドを描いてるので購入したい
アレクサンドロス〜アショカ辺りも詳しくて嬉しい!
メガステネスたんって結局10年もいたんですね
中国故事成語物語
後藤 基巳(他)|河出書房
読みやすーい故事成語本
史記の時代が多いので古代枠に入れたよ
思想の歴史 2 春秋戦国と古代インド
貝塚 茂樹|平凡社|1965年
買った古書の赤線引きが豪快すぎて、読んでてニヤニヤするわ
前の人の殷周時代への食いつきと、老荘思想への愛のなさが面白い
最初定規で引いてたのに最後は力尽きてるし…あ どうでもいいね
世界の歴史 4 唐とインド
塚本 善隆|中公文庫|1962年
アショカ王やインド文化もあるけど、中国が10割です(四捨五入)
ミリンダ王ってナウい名前だと思ってたらご本人もナウかった
岩波講座 世界歴史4 地中海世界と古典文明
樺山 紘一(他編)|岩波書店
まだ全部は読んでないんだ…
オリエントの地図を頭に入れてから読み直そうと思った
古代インド
中村 元|講談社学術文庫
とっっっても分かりやすくまとめてあります
入門書としてこれよりいい本はなさそうなぐらい分かりやすい
索引がないのが不便
世界の歴史 6 古代インド
佐藤 圭四郎|河出文庫
こっちも面白いですが、少しクセがあります というか単純に古い
「現在と比べ〜」なんて表現も多いけど、その現代が昔…
でも索引が有難いし、結構きつい言い方がクセになるのだなあ 好き!
世界の歴史 3 古代インドの文明と社会
山崎 元一|中央公論社
文庫版もありますが、単行本はカラー多いので読むなら単行本を
歴史ファンには言わずと知れた中公世界史シリーズ、安心のブランド
なにより絵と索引があるのはいいですよね うん
古代エジプト文明
大城 道則|講談社
古代エジプト趣味はローマから!
ラメセス2世期の軍隊の話もある
海の民=津波という説もあるのか
クレオパトラ
エディオット フラマリオン|創元社
写真がいっぱいあって読みやすい 映画のカットなども
巻末の資料編がとてもありがたい
古代エジプト女王伝
吉村 作治|新潮社
まだネフェとクレオパトラしか読んでないけど読みやっすい
ラムセス二世―エジプト最大のファラオ
フィリップ・ファンデンベルク|佑学社
ちょっとスケベで宣伝家、先祖のレリーフすら書き換える
神官はハゲ
カデシュの戦いのヒッタイト王かっこいい
ラメセス2世―神になった太陽王の物語
ベルナデット ムニュー|「知の再発見」双書
ラメセス2世の本の中では破格の読みやすさ
古代エジプト入門にもなります!
ラメセス2世時代の宗教について解説あって助かりました
物語古代エジプト人
松本 弥|文春新書
写真と図がいっぱいで幸せです!
スカラベ可愛いなあ…農民や役人の話も載ってるよ
古代エジプトに興味があればこんなにいい入門書はないと思う
聖なる酒器リュトン
MIHO MUSEUM友の会|MIHO MUSEUM
ふおおおおリュトンって技術やべえええ(※ギリシャ・イランです)
このころ日本が何してたか考えると普通にへこみます
第21回天理ギャラリー展 ササン朝の工芸
東京天理ギャラリー|天理時報社
またインドじゃなくてすみません…ササン朝ペルシアの工芸の本
ラストの歴代王コイン紹介が豪華すぎて涙でそう
神の友、アブラハムの物語
竹下 政孝|日本語
コーランにおけるアブラハムの逸話
イスラム教は長男のイスマーイール(アラブ人の祖)が好き
ニムロドさんかわいい
アリスアテナイの両雄...
渡辺 浩|日本語論文
...アリステイデスとテミストクレス
だいぶ古い論文 アリステイデスはちょっと優男
古代インドの經濟思想とギリシヤへの影響...
長谷川 誠一|日本語論文
インド「リュクルゴスはわしが育てた」
インドのぶんかりょくってすげー!ペルシャ・ギリシャにも影響…
マウリヤ朝の官僚制などが載ってて嬉しい
ダビデ・ソロモンのギベオン優遇について
長谷川 誠一|日本語論文
サウルはユダ族のために異教徒ギベオンを虐殺した。
ダビデは即位後、キベオン人が求めるサウルの子孫を差し出してる。
ソロモンの司祭がギベオン人かも、という論旨が面白かった。
サーサーン王朝の皇帝イデオロギーとゾロアスター教
青木 健|日本語論文
...アードゥル・グシュナスプ聖火とタフテ・タクディース玉座の検討から
アクバルの宗教政策をモンゴルに比較してるの面白い
偶像崇拝ダメってノリが一神教に似てる
ササン朝ペルシアの宮廷楽器と楽人
荻 美津夫|日本語論文
...ターク・イ・ブスターンの浮彫り史料を通して
中国の影響も受けつつ、豊穣を祈ってミュージカル狩りする
男性も女性も演奏して15人ぐらい
世界学問研究所の公式HP
世界学問研究所|日本語サイト
入り口が若干怖いけど、ハンムラビ法典の呪いが詳しい!!
王杖を折れろ 麦生えるな 武器壊れろ 子孫絶えろ
皮膚病かかれ 粘土みたいにもげろ…よく思いつくよね
口語旧約聖書
日本聖書協会|日本語サイト
旧約聖書が読めるよ!


聖書を読んでみよう
布忠ドットコム|日本語サイト
聖書の解説 旧約はだいたい網羅されてる
初心者の私でもよく分かる!!
聖書の学び
ロゴス・ミニストリー|日本語サイト
旧約・新約聖書の解説
実に詳しい これを見ながら聖書を読んでいる
jewishencyclopedia
jewishencyclopedia|英語サイト
とにかく詳しい
ユダヤ教のことならだいたい詳しい
駐日イスラエル大使館
イスラエル大使館|日本語サイト
イスラエル文化 まずはここから
歴史はここ


ローマ 

ローマ帝国衰亡史 6
エドワード ギボン|筑摩書房
ユスティニアヌス1世巻。諸民族の特徴の話も
ホスローが東ローマの戦い方が卑劣だというくだり
ベリサリウスが嫁の足にひざまずくよ
世界の歴史 4 オリエント世界の発展
小川 英雄(他)|中央公論社
例によってまだ読んでないけど…
アレクサンドロスのところだけ読みました 当然セレウコスが好き
ハンニバル―地中海世界の覇権をかけて
長谷川 博隆|講談社学術文庫
この本と塩野さん以外の、ハンニバルの本っていいのあるかな?
知らないのでその二人しか読んでません…
ポリュビオス 歴史 1
ポリュビオス|京都大学学術出版会
ハンニバルのことが出てきます
B.C.200年ごろの人の文章を読めるなんて、日本じゃ考えられねー
モムゼン・ローマの歴史 2 ―地中海世界の覇者へ
モムゼン|名古屋大学出版会
モムゼンを一巻から読むのが辛すぎて、ポエニ戦争から始めたよ!
そして未だ一巻を読む気がしないよ!
モムゼン、つめたい(文章が)
ローマ皇帝歴代誌
クリス・スカー|創元社
帝政ローマファンならぜひ持っておきたい一冊
忘れたら見る本
ローマ皇帝伝 上,下
スエトニウス|岩波文庫
一次史料でありながらも、ただのゴシップ誌
しかし、ゴシップほど面白いものはない
勝手に私の中で、スエさんはアウグストゥス萌え仲間です
ローマ建国史 上,下
リーウィウス|岩波文庫
昔に読んだきりでよく覚えてない! ぐぇ!
ローマを書いてる人は皆読んでるから、ある意味読まなくていいかも
アウグストゥスの世紀
ピエール・グリマル|文庫クセジュ
パクス・ロマーナって何?って時に読む本
うまく一冊にまとめて下さいました
30ポイントで読み解く「ローマ帝国衰亡史」
金森 誠也|PHP文庫
ギボンの名著『ローマ帝国衰亡史』を読むのしんどい!
ってことで、これで済ませてるけどいいよね…?(聞くな)
ローマはなぜ滅んだか
弓削 達|講談社現代新書
すげぇ面白い話と、すげぇ退屈な話が混じってる
女性解放はないわ〜だけど、僭越意識のくだりは分かる気がする
キケロー書簡集
高橋 宏幸|岩波文庫
キケロとアッティクスの手紙集 一次史料
読んでてニヤニヤが止まらない、最高の萌え本
「オクタは味方だ」とか書いてやんの 騙されてるぅー!
キケロ―もうひとつのローマ史
アントニー・エヴァリット|白水社
カエサルやオクタでなく、キケロ中心のローマ史です
キケロファンにはたまらない内容
あえて言おう、カエサルよりキケロが好きであると!!!
弁論家について 上,下
キケロ|岩波文庫
対談形式でキケロくんが皆に色々語らせます
しかしそんなキケロくんに、あんな運命が待ち受けていようとは(ry
友情について
キケロ|岩波文庫
キケロのラエリウス×スキピオ同人誌 全部妄想だし!
この頃のローマの友情って、ギリシャ的でキモすぎる
しかも書いた理由→「アッティクス、僕らの友情も負けてないよね」
ローマ人の物語 1〜
塩野 七生|新潮文庫
これはもう…読むしかないだろ…!
ローマファン製造機
ローマ人への20の質問
塩野 七生|文春新書
塩野さんの本は本当に分かりやすい!!!
ローマの文化や歴史を軽〜く知れる素晴らしい本です
このローマはキレイすぎるので、他の本で汚いローマも楽しもう!
アントニーとクレオパトラ
ウィリアム シェイクスピア|新潮社
なんていうか…多分、退屈だと思います
でも古代ローマが好きな人は楽しめると思います オクタかっこいい
クレオパトラ,不滅の美と誇り
三戸 祥子 |日本語論文
 
シェイクスピアの『アントニーとクレオパトラ』より
クレオパトラ像を探る


十字軍 

中世キリスト教の歴史
出村 彰|日本キリスト教団出版局
詳しい!!!!叙任権闘争とインノケンティウス3世読んだ
教皇の思想についても触れてるので難しいけど楽しい
他の本より教皇に寄った記述が多い気もするけど面白いからいいや
ヨーロッパ 大学都市への旅
横尾 壮英|リクルート出版
大学制度について説明してる
団体が大学を作り、校舎は後から出来た 著名な君主は大学保護してる
やっとクラクフ大学できたらコペルニクス爆誕してて笑った
世界戦争史 4
伊藤 正之助(編)|原書房
十字軍はもちろん、セルジューク朝も詳しい!
今まで読んだ日本語の本よりアルプアルスラン詳しいよ!
このシリーズは神…
ヨーロッパキリスト教史 2 中世前期
出崎 澄男(他)|中央出版社
お も し ろ か っ た ! 読書感想文書きたい面白さ
封建社会と帝国教会制が少しは分かった気がする
でも「封建=知行制的原理によるその実質化」なんて文章使うのヤメレ
ドイツ史 1 先史〜1648年 (世界歴史大系)
成瀬 治(他)|山川出版社
↑の本よりは簡易で読みやすい反面、ちっと物足りないかな
いや、私にはちょうどいいのですが 先に↑を読んじゃったので
グレゴリウス改革の研究
野口 洋二|創文社
上の方で紹介した『ヨーロッパキリスト教史 2』の内容をさらに詳述
詳述ってつまり、難しくもあるんだな 名前覚えられん
付録にヒルデブラントの項目(グレ7世の若い頃)があるのが嬉しすぎ
ローマ教皇歴代誌
P.G. マックスウェル・スチュアート|創元社
中世期の教皇の紹介少なすぎワロタ
まぁ…多いものね、ローマ教皇…仕方ないです
岩波講座 世界歴史8 ヨーロッパの成長
樺山 紘一(他編)|岩波書店
まだ読んでない…
十字軍〜ルネサンスって感じです
十字軍大全―年代記で読むキリスト教とイスラームの対立
エリザベス・ハラム|東洋書林
654Pの大作 人物萌えと戦史萌え完備
キリスト側とイスラム側両方の史料を元に書いてて素敵です
索引と主な人物説明が有難すぎる
アラブが見た十字軍
アミン・マアルーフ|ちくま学芸文庫
なんつーか、サラディンファン製造機
え、亀? 昔読んで以来サラディン萌え〜ですよ?
ぜひ読んでほしい一冊です きっとイスラムに興味が沸くと思います
フランク人の事績―第1回十字軍年代記
レーモン・ダジール|鳥影社
年代記作者による十字軍記録が邦訳になった!!
訳者の丑田さん本当に有難うございます泣けてきた
ボエモン側の人とレイモン側の人とで、ボエモンの記述が違いすぎる
十字軍
橋口 倫介|教育社歴史新書
汚いテンプル騎士団 フィリップ4世の異端審問もナットクの騎士団
これだけ西欧中心なのに、西欧が極悪な本も珍しいんじゃないの
固有名詞ガンガン出るので、おおまかな流れは知った上でどうぞ
十字軍―ヨーロッパとイスラム・対立の原点
ジョルジュ・タート|「知の再発見」双書
えが いっぱいあって うれし〜い!
カラーなのが素晴らしいので買いました
北の十字軍―「ヨーロッパ」の北方拡大
山内 進|講談社選書メチエ
スウェーデン史を知りたくて借りてきた本
結構面白かった グッバイオーディン神
キリスト教徒は大変なものを改宗しすぎ
シチリアの晩祷―十三世紀後半の地中海世界の歴史
スティーブン ランシマン|太陽出版
フリードリヒ2世のためだけに借りてきました
でも、シチリアの特殊っぷりをこれでもかと楽しめました!
ルイ9世の弟、シャルル・ダンジューもカッコイイ
リチャード獅子心王
レジーヌ ペルヌー|白水社
一冊まるごと獅子心王とか、どんな私ホイホイだよ!
でもママのアリエノールにだいぶキャラ食われてる
にしても、ほんと戦争好きだなこいつ…
フランス中世の社会―フィリップ・オーギュストの時代
アシル リュシェール|東京書籍
少年十字軍の話とかエルサレム女王イザベルの話とかあった
なかなか読み進めにくいですが、とても参考になる本です
…この広範囲っぷりは、むしろ入門書かもしれない
イスラームの「英雄」サラディン―十字軍と戦った男
佐藤 次高|講談社選書メチエ
サラディン伝として、一番手頃で最良の本じゃないかな
賢者っぷりもダメっぷりも味わえます
何より幼少時代以前から書かれてるのが嬉しいです
第四の十字軍―コンスタンティノポリス略奪の真実
ジョナサン フィリップス|中央公論新社
読みやすくて面白いのです…なんか聞き捨てならない逸話がいっぱい
個人的にはインノケンティウス3世がかっこよくて嬉しかった
第四回に興味ある人にはおすすめです
ルネサンスを先駆けた皇帝
吉越 英之|慶友社
みんな待ってた ぼくも待ってた 神ロのフリードリヒ2世本!
大事なことですが、詳しいのに平易な文章で書いてます!
とりあえずインノケンティウスの政治力高すぎる
聖王ルイの世紀
アラン・サン=ドニ|白水社
治世中の問題にも触れつつ、ルイ9世萌えだよね!って本
戦争しなかったから人口増えて食料不足とか、皮肉だなぁ
でもルイ9世は、間違いなく名君だと思います
西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇
ティルベリのゲルウァシウス|講談社
これはもう史料ということで、面白いかどうかは問題ではありません
言うなら西洋版アラビアンナイト、伝承や伝説を真面目に語ってます
これを読むと、現代の常識で中世を測ることは無意味だと思う
サラディンを生んだもの
小林 霧野|文芸社
googleブック検索で立ち読みが出来るので読みました
サラディンが、すごく…ヘタレです…
総説キリスト教史 1 原始・古代・中世篇 1
荒井 献|日本基督教団出版局
まだカロリング時代とグレゴリウス改革しか読んでないのですよ
でもいい感じ 萌えが少ないけど分かりやすいし
古代と十字軍時代もそのうち読みます
アウグスティヌス講話
山田 晶|新地書房
おーもーしーろーいー! この人の話面白いなあ
私のような初心者にも分かりやすかったです
アウグスティヌスとルターは対比的で、どっちもすごい人だ
キリスト教新講―イエスから現代神学へ
由木 康|中公新書
中世の教皇に批判的なノリでびっくりしました
まーな!そりゃ聖書にも書いてないこと言ってるもんな!
自分メモ:ヘーラルト・ホロート
スピノザの世界―神あるいは自然
上野 修|講談社現代新書
要するに神は 人間には決して解けない因果なんだよ、って本
様々な要因で事象が起きる流れを、神と呼ぶ…それがスピノザworld
スピノザの神は意思がないから、異端者扱いされたのでしょうね


ビザンツ帝国 

紀行ビザンチン史
那谷 敏郎|新潮社
ギリシャ政府から呼ばれて聖域にいっちゃう那谷さん
泣いちゃう那谷さんいいなあ全部読んでないけど
ビザンチンっていうかギリシャ正教史
世界の歴史 11 ビザンツとスラブ
井上 浩一(他)|中央公論社
バシレイオス2世とミカエル8世とマヌエル2世読んだ
ルーシ、ブルガリア、セルビア辺りは少ないけど流れ分かりやすい!
ネフスキーは記述多くてさすが栗生沢さん
生き残った帝国ビザンティン
井上 浩一|講談社学術文庫
良書!!作者のビザンツ好きが伝わってきます
タイトルの「生き残った」がいいですね、大変だったもんね
は〜オスマンのバヤズィト1世かっこいいわ〜
コンスタンティノープル千年―革命劇場年
渡辺 金一|岩波新書
ビザンツの本はどれも私に合いますね…これも面白かったです
皇帝と民衆の関係中心なので、対外関係は薄めです
ビザンツというより東ローマって感じで、10世紀で終わるのが残念
ビザンツ 幻影の世界帝国
根津 由喜夫|講談社選書メチエ
1冊まるごとマヌエル1世な素晴らしい本なのになんで絶版なの!
前半の自国の話と後半の対外関係の話が両方素晴らしいのです
ルノー―ボードワン3世―マヌエル―ヌールッディーンの関係も出てくる
イスタンブールの大聖堂―モザイク画が語るビザンティン
浅野 和生|中公新書
著者は文学部だけど、遺跡調査をしています 建築萌え本
このモザイクは誰か考察って…いいけど…私にはどうでもいい…
興味ある方は興奮できると思う
黄金のビザンティン帝国―文明の十字路の1100年
ミシェル カプラン|「知の再発見」双書
このシリーズは歴史の説明が少なくてあまり好きではないのですが、
ビザンツについては!!!ぜひ!美麗モザイクを拝みましょう!!
ビザンツ大好きになれる本
ビザンツ皇妃列伝―憧れの都に咲いた花
井上 浩一|白水社
井上さんが大学の講義を通して書いたのだそうです
ビザンツのダメなとこがいとおしく、いいとこがかっこよく書かれてます
歴史小話なのでしょうが、時代背景しっかり描写してて面白い〜
ニケフォロス2世とヨハネス1世の軍制改革
小田 昭善 |日本語論文
 
...10世紀ビザンツ帝国における軍事関連著作の考察から
国の兵が小アジアの軍閥貴族の私物化していったけど逆に強くなったと
フォカス家とスクレロス家の対立から、バシ2で没落コースへ
中世初期におけるローマ法の発展について
カイザー ヴォルフガング|日本語論文
 
ユスティニアヌスはローマ法を一新するため、
ユスティ版以外を引用することを禁止した
そんな感じでスタンダートを作っていったのだ
ギリシア文化の西欧伝播とビザンツ=...
竹部 隆昌|日本語論文
 
...後ウマイヤ朝関係 カロリングルネサンスはビザンツからの影響も大
グレゴリウス1世が「私ラテン語をちゃんと使えない」と嘆いていたり、
ギリシアからの教皇庁の翻訳が誤訳だらけだったり
小林 功のホームページ
小林 功 |日本語サイト
 
立命館大学でビザンツ帝国を専門研究なさってる方のサイトです
資料翻訳を参考にさせていただきました
講義の資料もあるよー!


イスラム全般 

エジプト革命以後の新体制形成過程に
鈴木恵美|地域研究統合情報センター
...おける軍の役割 『地域研究』 Vol.12 No.1内
図もあって分かりやすい まだ読み込めてないです
アラブの春特集メモ
紀行 モロッコ史
那谷 敏郎|新潮社
北アフリカイスラム王朝史
読みやすいしとても貴重な本 買おう
レコンキスタは少なめかもしれない
アルハンブラ物語(上),(下)
アーヴィング|岩波文庫
まだ読めてないけど面白そう
イスラム君主がいっぱい出てくるよ〜
ペルシアの陶器
三上 次男|中央公論美術出版
イスラム陶器ブックス!まだ少ししか読んでないけど詳しそう!!
世界探検全集2 三大陸周遊記
イブン・バットゥータ|河出書房新社
バットゥータあああああ好きいいいい
下痢しまくった話がカットされてる
生活の世界歴史7 イスラムの陰に
前嶋信次|河出書房新社
生活や文化の話だよ 建築うんちくとかも
後ウマイヤ朝の話が多くて感涙
世界の歴史 5 西域とイスラム
岩村 忍(他)|中公文庫|1975年
古いけど面白いよ!
ホラズムのジャラルが詳しくてよかったです
遊牧民(モンゴルとか)とアッバースやらオスマンやら
司馬遷流「イスラーム史記」
三浦 康之|NHKブックス
なんかすごく濃ゆい本
ザンギーが詳しくてびっくりしたんだよ
岩波 イスラーム辞典
大塚 和夫(他)|岩波書店
マイナー人物を調べるのが楽しい辞典
そろそろ初心者を超えてきたので見たら楽しかった!
でも分からん人ばっかでまだ初心者だった
大旅行記 1
イブン バットゥータ|東洋文庫
すぐおなかこわすバットゥータ萌え!!!
故郷の石で濾過すれば旅先の水飲めるはず…→ダメでした
行く先々で歓迎されてほほえましいです
歴史序説 1
イブン=ハルドゥーン|岩波文庫
ハルドゥーンは14世紀の歴史学者です
今見ると、ん?という所もありますが、歴史を冷静に分析しています
「野蛮人が強いんだねーティムール」「…え?」
イスラーム全史
余部 福三|勁草書房
新書の全史系より難しくて詳しい
制度の話が多くて盛り上がらない、かっちりした本です
ハルアラよりマームーンが多くて通向け 後ウマイヤも多いし
イスラームの国家と王権
佐藤 次高|岩波書店
色々な時代の制度の話をしてますが、人物も多く読みやすい
奴隷の話からマムルーク朝のカラーウーンの話もある すごい
十字軍絡みじゃないサラディンの話をしてる 超すごい
物語 中東の歴史―オリエント5000年の光芒
牟田 口義郎|中公新書
古代〜中世イスラムが分かる一冊 バイバルスファン製造機
パルミラ萌えやゼノビアたん萌えはいいけど最後のスエズ萌えは何?
サラディン対リチャードは「よく見るので略」…そんなぁ…
世界の歴史 8 イスラーム世界の興隆
佐藤 次高|中公文庫
↑の本より地図が多くて、詳しくて、萌えがグッと減った感じ
暇なときなんかつい読んじゃう良本
やっぱりね、巻末に索引がある本は便利だね
イスラムの時代―マホメットから世界帝国へ
前嶋 信次|講談社学術文庫
私はめちゃくちゃ面白かったし、知らないこといっぱいありました、が
イスラムの本初めての方は固有名詞の連発で読むのしんどいかも
ハルアラが少ないのと、セリム1世がキョドってて笑った
イスラームとは何か―その宗教・社会・文化
小杉 泰|講談社現代新書
イスラム文化の入門書にいいと思います
コーランとハディースと文化について、分かった気になりました
読み返したら、独自と思われる意見多くて面白かったので再評価
イスラムの世界―風土・宗教・文化
大野 盛雄|講談社現代新書
昭和46年の本
実際イラン農村で暮らした体験を元に、イスラム文化を紹介しています
知らないことだらけで、始終へぇへぇ言ってました
コーランの世界観―イスラーム研究序説
牧野 信也|講談社学術文庫
疑問→回答という形なので分かりやすい…!
私みたいなアホは井筒さんよりこっちが分かりやすいな
「終末と時間」がすごく面白かったです
世界史史料2―南アジア・イスラーム世界・アフリカ
歴史学研究会|岩波書店
も、もえーーーーー! いわゆる一次史料ってやつだ
ザンギー朝派のイブン・アル・アシール『完史』がちらっと読める
あとシナンとスレイマンの会話とかニコポリスとかマムルークとか
岩波講座 世界歴史10 イスラーム世界の発展
樺山 紘一(他編)|岩波書店
わーいアッバース朝大好きー!と思ったらマムルークの方が多かった
固有名詞が頻出なので覚えてないと辛い 覚えてないので辛かった
少なくとも私レベルの知識の方は、身にならないのでオススメしない
イスラーム文化―その根柢にあるもの
井筒 俊彦|岩波文庫
井筒さんの本は基本ですよね!
説明も丁寧で素晴らしい、イスラムがはらむ問題も記述してます
商業宗教って言われる理由がよーく分かる本
浴場から見たイスラーム文化
杉田 英明|山川出版社
面白かったです 字でかくて残念だけど、解説も丁寧だし
女性が自由に羽を伸ばせる浴場が、後に売春宿にもなるのはせつない
ライフ人間世界史 12 イスラム
タイム社ライフブックス|タイムライフ
100均で買ってきたのよ! やっぱりイスラムは最高だわ!
動物画や植物を使った文様(アラベスク)なんか超きれいです
一番萌えたのはムガルなんだ
第81回天理ギャラリー展 イスラム陶器
東京天理ギャラリー|天理時報社
天理参考館いいとこよ!オリエントも多いよ!中国が一番多いかな!
こういう風に陶器をいちいち説明してる本はとても貴重で嬉しかった
サイイダ・ザイナブ廟とシーア派参詣年表
安田 慎|日本語論文
サイイダ・ザイナブとはアリーとファーティマの娘です
とにかく年表がお役立ち!です!!
参詣…?って感じですが、普通に歴史年表として使えます
ガザーリーと論理学
中村 廣治郎|日本語論文
タイトル通りガザーリーとイスラム論理学の論文です
肯定や否定の話、主題と部分の話、いろいろ
やはりイスラムは「否定」から「真理」を探っていると思う 虱潰し
アンダルスのなかのトレード : 後ウマイヤ朝の...
林 邦夫|日本語論文
タイトル後半「: 後ウマイヤ朝の辺境都市」です…
キリスト教徒も改宗イスラム教徒も、トレド人なら精神は近い
とりあえず中央のイスラム政権には反抗しておきましょう
「家臣」としてのアンダルス君主―中世封建...
黒田 祐我|日本語論文
これは学会の資料だと思われる
だから箇条書のタイトルの中身がない…聞きたい…!
年表で休戦条約と、臣従関係や貢納金の資料が載ってる!
『辺境』史からのまなざし―中世後期スペイン...
黒田 祐我|日本語論文
タイトル後半「スペインの現状と西洋中世史研究への展望」
やっぱり学会の資料と思われるけど図が素晴らしい
スペインは西欧と違いすぎる文化圏 シチリアもかな
<書評> Ahmet T. Karamustafa. 2007. Sufism:...
石田 友梨|日本語論文
スーフィズム、神秘主義者についての本の書評です
概要が書いてあるので、読んだ気分に浸れます
聖者でもあり地域共同体の担い手でもあるって難しい…
ガズナ朝の王都ガズナについて
稻葉 穰|日本語論文
バーブル他によるとガズナ<カブールなのになぜ王都になれたのか
クシャーナ朝飛んで突蕨やウマイヤが来てサッファールで再建
アルプテギンって少しバーブルに似てる きゅん
アフガニスタンにおけるハラジュの王國
稻葉 穰|日本語論文
突厥やエフタルの時代からイスラムの時代まで
中央アジア史のつもりで読みましたが難しい!
当時の遊牧民族の生活のことも少し載ってます
セルジューク朝と後期ガズナ朝 - その國境地...
稻葉 穰|日本語論文
マフムード…マウドゥード…マスウード…誰が誰だ…
この時代の本は少ないので嬉しいですが…分からなかった
イスラーム地域研究
イスラーム地域研究班 |日本語サイト
 
どれも面白いですが、5班が読みやすいです(1998/7/20のスーフィー)
6班の「『カリフ宮廷の儀礼』日本語訳注」も参考になりました
ここに行くと時間を忘れてしまう…
ファーティマ朝時代の書記の分類と職掌
菟原 卓|日本語論文
文書作成代行の書記と、権限持って書くカリフ代行の書記がいる
難しかった
ファーティマ朝貴顕の商業活動
菟原 卓|日本語論文
イスマーイール派の始祖大アブドゥッラーも、ファーティマ朝カリフの
マフディーも商業活動はしてたんじゃないかなって
でも逃亡するとき財宝を置いてったとか…もったいない
ファーティマ朝カリフ = マフディーによるアブー...
菟原 卓|日本語論文
...・アブドッラーの粛清
建国の功績者だけど兄に唆されて野心を持った?かどで粛清
菟原さんがウバイドゥッラーをマフディー呼びしてるのかわいいな
『ジャウザルの伝記』にみる初期ファーティマ...
菟原 卓|日本語論文
...朝宮廷の内情
カリフの家族は人、特に商人と交流しちゃダメ
そりゃ文句言いたくなる とはいえ家族喧嘩が国家危機には陥ってない
ファーティマ朝初期のイスマーイール派運動...
野元 晋|日本語論文
...における思想家ラーズィーの位置
ラーズィーはファーティマ朝学者と交流してるし指導権は認めてるが、
アリー家の血を引くかどうかはノーコメント カルマト派には反対
ファーティマ朝期イスマーイール派終末論の変容...
菊地 達也|日本語論文
...ハミードゥッディン・キルマーニーの役割と意義
『6th預言者ムハンマド治世の 7thイマームで終末が来る』のが
ファーティマ朝の主張だけど終末来ない だからハーキム=神←!?
イスラームにおける仏陀イメージ
菊地 達也|日本語論文
ビールーニー「五千年前の古代宗教、ゾロアスターに取って代わった」
確かにすたれてるけど逆やで!
仏陀伝は現世利益の否定などの形でスーフィやシーア派に影響を与えた
ウズベキスタンのウスマーン写本...
大川 玲子|日本語論文
...「世界最古」のクルアーン(コーラン)写本
ユネスコ世界遺産なコーラン 後に中国の紙で裏打ちされたらしい
宗教権威にすらなる政治的な意味を持つコーラン すげーぜ
後期イスラム世界における紙と書物
鈴木 董|日本語論文
イスラムは葦ペン 昔は木片や陶片を使ってた
紙はアラビア紙が荒くてインド紙が良い インクは墨汁
他の地域の書物についても書いてて面白かった
後期マムルーク朝スルターンの私財とワクフ
五十嵐 大介|日本語論文
バルクークとブルジー・マムルーク朝が気になって検索した
イクターだと納税必須だから、公共施設を運営して脱税しよう!
マムルーク體制とワクフ--イクター制衰退期...
五十嵐 大介|日本語論文
上の話より、一般的
地方権力者はマムルークを一定数養わなきゃいけなかったらしい
イマームのガイバ思想と預言者たち
吉田 京子|日本語論文
神がアーダムを創造して以来地上には必ず「神の証」がある。らしい
旧約聖書の理解があると読みやすい
旧約で死んでないエノク=イドリースで、アリーの子孫だ うーん
ヤズデギルドの娘たち--
五十嵐 大介|日本語論文
--シャフルバーヌー伝承の形成と初期イスラーム世界
アリーがササン朝の王女と結婚した伝承について。シーア派。
母が奴隷のアッバース朝マンスールが、ムハンマドの魂(!)に言いわけ
イスラーム文献が伝える多様なゾロアスター教像
青木 健|日本語論文
読む
シーア諸派の思想と運動
黒柳 恒男|日本語論文
岩波講座世界歴史8より
十二イマーム派やイスマーイール派の話
大アブドゥッラーはお父さんもすごい人なのか…
アブド・アッラフマーン三世によるカリフの称号...
Tomoaki Shinoda |日本語ブログ
...の採用について まとめ
ラフマン1世はマンスールにデレたり呪ったりする
後ウマイヤ朝はファーティマ朝カリフすら認めかけた
比較建築研究会
Hamat|日本語サイト
 
歴史地図と諸民族の系譜が便利なのと、建築のウンチクが面白い
とにかくお役立ちサイトです プロフィール項のmemoも興味深い
世界のイスラーム建築
神谷 武夫|日本語サイト
 
建築の話だけとあなどるなかれ…!特にインド史が素晴らしい
シェール朝の建築とその概要を説明してくれてて感涙です
ちなみにインド以外もすっごい詳しい 全部読みきれない幸せ
悠久な東西交易の中継港ジェッタ
高橋 俊二|日本語サイト
サウディアラビア紹介シリーズの1コンテンツ
マムルーーーーーク!!!萌え!
gamaさんはクズだから早く低評価されるべき
頑固猫の小さな書斎
頑固猫|日本語サイト
世界史、特に中央アジアやイランが充実してるサイト
ブログではタフマースプ1世の時代も連載されてるよ!!
Orbit!!
かすてら|日本語サイト
イスラム多め世界史の語り・年表・本紹介ブログ
かなり遊んでて面白い いつも情報ありがとう
日亜対訳・注解 聖クルアーン
日本ムスリム協会|日本語サイト
伊斯蘭文化のホームページに注解があります
(アラビア語が絶対なので、日本語訳は注解という形を取る)
助かります


アッバース朝 

世界の女性史13 ―東方の輝き
板垣 雄三(編)|評論社
アイバクとシャジャルッドゥルのために買ったよ
しかしバイバルスがかっこよすぎたんである
アクターイさんは良い感じにデキル悪党
エジプトマムルーク王朝
大原 与一郎|近藤出版社
現在で最高のマムルーク萌え本である
いやーほんとうにこれ…再販しないかなスイーツセリム
あとシャー・ルフ無双強さじゃなくて態度が無双
アラビアン・ナイトの世界
前嶋 信次|平凡社
前嶋さん(好き)がバートンさん(好き)を嫌いなことが分かった
アラビアンナイトの時代や成立過程の話がたくさん載ってます
千夜一夜ファンはぜひ読みましょう 楽しいよ
オリエント史講座 1 カリフの世界
前嶋 信次(他)|学生社
正統カリフ、ウマイヤ、アッバース、後ウマイヤ、ファーティマの本
これを読んで、入門レベルにはなれたかな?と思いました
平凡社のと同じ講座もあるけどアルハンブラのこと書いてあって楽しい
アルファフリー 1,2 ―イスラームの君主論と諸王朝史
イブン アッティクタカー|東洋文庫
初期イスラム王朝ファンのバイブル!…かは分からないけど萌え!
イスラム君主について書かれたすごく古い本です 史料価値大
サラディンもちょっと出てくるけど、とにかくアッバース朝が最高
マムルーク―異教の世界からきたイスラムの支配者たち
佐藤 次高|東京大学出版会
私と同じ間違いをしないように言っておくがバイバルス本では な い 
軍人奴隷についての本で、購入ルートや社会的地位を解説しています
王朝はアッバースからオスマンまで、幅広く取り扱ってますよ
アラブの歴史 上,下
フィリップ・K・ヒッティ|講談社学術文庫
少し冗長で索引がないのは困りますが、やっぱり名著です面白い
ベドウィーンとラクダに萌え萌えできちゃうよ
表面の歴史じゃなくて、民俗史っぽいことも書いてて楽しいです
新書東洋史9 西アジアの歴史
小玉 新次郎|講談社現代新書
セルジュークまでに頁の8割使っちゃう辺り古代〜前中世は多め
情報は古いし、広範囲すぎて薄いのでオススメしません
古代エジプトなんかあるよ…?
ルバイヤート
オマル・ハイヤーム|岩波文庫
…昔、自分に詩を愉しむ能力がないことを自覚させられた本…
…今もまだ、どこを愉しめばいいか分からない…
アラブ飲酒詩選
ヌワース アブー|岩波文庫
ハルアラ様の宮廷詩人として有名なアブ・ノワスの詩ですよ!
美少年も女もいいもんじゃ詩スペシャル!
バートン版 千夜一夜物語 1〜11
大場 正史 (翻訳) |ちくま文庫
イスラム文化の原点的物語 エロと冒険と魔神の話ばっかりだ
ハルアラやサラディンなど有名な君主も盛り沢山です
ちなみに一番面白いのは時代背景などの解説 本編の5倍面白い