オスマン全盛期
ほんとね。
カール5世はちょっと疲れすぎだと思う。
フェルディナントが完全に引き立て役。
ムヒッビーの詩がエロくて自己陶酔でマゾいって評価されてる件。
ハプスブルク展の音声ガイドで聞いて 鼻水吹きそうになった。
雨具持ちが宰相になっちゃうオスマン帝国。
心を痛めた次の瞬間にホッとしてて、殴りたくなりましたよ。
正確には処女じゃなくて、スルタンしか知らない、ですね。
イスタンブール→乾燥するから臭くない マドリッド・パリ→臭い
別にオスマンのトイレが進んでいたわけではありません。
そうだね。
ヴェネツィアのスパイに、色香に迷った君主扱いされてやんの。
スレイマンはポカポカ殴られて「彼女が悲しくて死んでしまうから」帰らせました。
(※ロクセラーナは死ぬより殺すタイプで、実際何人かの娘を殺りました。)
後世にまで遊ばれて かわいそうなカール5世。
これは創作ですが、垂らし込みの名人だったのは本当です。
皇太子が皇帝を弑するのは、イスラム圏の伝統だもん☆
このとき2人の心は、初めて1つになった。
「雄々しく舞え、私の小鳥たち」とか書いてありました。
世界一の帝王を振った女…。
ちなみにスレイマンのラテン語読みがソロモンです。
大人しそうな顔して、あっち(政策)はすごいぜ。
オチはないけど…書きたかった話。
こうしてウィーン包囲は失敗に終わったのです。
でもなんだかんだ言って、セリム2世以外は全員助けてくれそう。
そんなに驚かんでも。
スレイマン 攻撃力10 HP100
カール5世 攻撃力5 HP9999999 って感じがする。