


ネルチンスク条約 …若き日のピョートルと康熙帝
ヴァフタング6世 …ジョージア史のアンソロへの寄稿

デンマークは負ける度に心が強くなる国。

アウグストの陶磁蒐集ぶりは ここ で描いた。

ガイドブックに 最長:ピョートル1世、最短:ラーマ5世
と書いてあって、アジア人の私は涙が出そうでした。

変な期待しながら見守ってる場合じゃねえだろ!

フレデリク4世を苛めるのはやめてあげろ!

ベトガーは元錬金術師でマイセン陶磁器の製造者です。
秘密を守るためマイセン城に幽閉され、逃亡未遂経験あり。

今日もフレデリク4世は切羽詰まってる。

カール12世の名言。君主以前に人間らしくない。

宮廷の序列や礼儀作法を細分化したルイ14世は馬鹿。
アウグスト2世は失政者。ピョートル1世は紙一重のやつ。

昔かいたデンマーク漫画

やっぱ親子っすね。

馬鹿が二人。

「カール6人ぐらいねつ造しよう」 「そうしよう」

私の中で中国=朝貢が根付いた瞬間でした。

アフメト3世はマザコンで男色で幽閉されるし、すごいよ!

なんだこの漫画。

この2人の宴会がもうね、まんま男子中学生のノリなんです。

カール12世には、こういうネタやめようと思ってたのに…。

どっちも個性発揮しすぎな手紙が残っててフイタ。

三国の王を生んだフレデリク3世は、ある意味勝ち組ですね。

しかもデンマークから仕掛けてるのが多い。 バカなの?すごいの?

と思ったけど、ピョートルは部下を助けて死んだので助けそう。

これは…イタイ…。

大家族…と言っていいのだろうか。