


ガズナ朝のマフムード …11世紀インドへの侵入者
ハルジー朝 …名君アラーウッディーン・ハルジー
インドな人たち …バーブル、フマーユーン、アクバルの時代
タフマースプ1世 …オスマン帝国の攻撃をしのいだ

当時でも珍しい美談になったそう。
(渡辺 建夫.タージ・マハル物語)

暗殺疑惑もあるけど。
(デイヴィッド・ブロー.アッバース大王)

きはら によるとタフマはバーブルの自伝を真似て自伝を書こうとしたらしい。
ちなみにイスマイールの詩は「シャーヒーのシャーナーメ」とかいうタイトル。

おまえもか…。
この漫画は 大河の向こう岸から の記事をお借りしました。

フマーユーンはほんとすることなすこと微妙だな。
(渡辺 建夫.タージ・マハル物語)

フマーユーンはアクバルを入れる容器か何かだ。