ムガル帝国3
ジャハーンギール …アクバルの息子
地下牢でくつろぐビールバルの存在自体がおもろい。
話は逸れますが、幸福なときとは何か尋ねられたビールバルの
「父親が息子に抱きしめられているときです」という答えが好き。
ビールバルの妙にせこいところが好きです。
ビールバルは容赦ない。
200個目の漫画なので、無駄にカラーにしました。
パオーンと叫ぶのは創作ですが、あとは逸話通り。 ナンダコレ
結果的に皇帝に唾つけたんだね…。
デレアクバルと、なぞなぞに釣られるビールバルが可愛すぎる。
耳障りの良いこと言って悦ってんじゃないですよ!
で、アクバルはキャベツ好きなの嫌いなの。
アクバルは神になったとき、坊主にしちゃったけどね。
二人の話はどれも面白いので適当にに翻訳していきますね。
このアクバル様ちょろすぎ