



ムラト2世はフニャディに敗戦後、イエニチェリを千から五千にした。
(羽田 正.世界の歴史15 成熟のイスラーム社会)

ティムールが中央アジアに持ち込んだ説もあるよ。
(大川 玲子.ウズベキスタンのウスマーン写本―「世界最古」のクルアーン(コーラン)写本―)

息子のマーチャーシュと会話がない摂政。

宮廷がカオスすぎてハリル・パシャ気の毒。

俺だ(確信)

ムラト2世は確実にいい父じゃないけど、オスマンは皆そうか。

ヴラド時代にワラキア領内の犯罪が激減したらしいけど、
人の良心を挑発するようなやり方は嫌だあ。